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Urushi Guitar
40x300.pngGWNNオリジナル 拭漆仕上げエレキギター
(特許申請中)


GWNNオリジナルの拭漆仕上げフィニッシュは、安易な和風趣味や無意味な奇抜さを追い求めて考案されたものではありません。あくまでも、道具としてのエレキギター、エレキベースのもてるポテンシャルを、最大限引き出すにはどうすればよいか、素材、ハードウエア、そして、確かな技術と知識、どれも大事な要素ですが、それ以上に何かできないか… そういった性能本意の考えに基づいて開発されたエレキギター塗装法です。

40x300.pngGWNNが導き出した結論は…
「漆」は、この世に存在する塗料の中で性能的に一番優れている塗料です。木地を硬い皮膜で覆い隠してしまう石油化学系の素材とは違い、天然素材である「漆」はしなやかで木地に優しく、日本の気候風土に適し、さらに、硬化すればラッカーやポリエステルと同等の強靭さをもつといわれます。それゆえに、日用品をはじめ、かつては刀の鞘や甲冑の仕上げにも使われたといわれています。

GWNNではその「漆」を吹き付けたり、塗ったりするのではなく、木地に直接生漆を塗りつけては刷り込むという作業を、何十回も繰り返す「拭き漆技法」を採用しました。拭き漆を施したギターの持つ独特の風合いと手触りのよさは、この気の遠くなるような工程を経ることによって生み出されます。たとえそれが、「名前のないギター」であっても、まさしく魂を注入するかの如く、漆職人が一つ一つの工程を丁寧に仕上げていきます。


その技法は
従来のオイルフィニッシュのようではありますが、天然素材である漆は、木材の細胞レベルにまで入り込み、極薄い塗装皮膜を形成することから、その木目の美しさ、強靭さはオイルフィニッシュをはるかに凌駕します。それだけでなく、従来の塗装材料で仕上げられたギターにはないレスポンスをも生み出し、あなたのギターは劇的な変化を遂げるでしょう。

京都の伝統産業の世界から、新たな境地を求めて一歩を踏み出した若い才能と、GWNNの経験と技術が融合して生み出された、いわば究極のカスタマイズです。自信をもってお奨めします。

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step2.jpg拭漆仕上げエレキギターの製作工程
まずは、既存の塗装を剥がし、漆をしみこませる状態にし、熟練の漆職人が丁寧に小傷を消しつつ、磨きなおしをしていきます。70x10.png詳しく見るLinkIcon